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王子製紙 

王子製紙工場

愛知県春日井市にある王子製紙の工場の写真。
工場萌えの方にはたまらない写真かも知れないが、自分はどうしてもここから流される排水の事を考えてしまう。

王子製紙からの排水があったからこそ、今の藤前干潟があると聞いたことがあるが、一体どうなのだろう?
少なくとも水質悪化で下流域の生態系に影響を与えていたのは確かだろう。
現在では改善されてきてはいるようだが・・・何とも言葉にし難い。

私は庄内川から比較的近い場所に住んでいる。
王子製紙による有機汚濁と、瀬戸の粘土採掘による無機汚濁で庄内川は”汚い”川になってしまった。
いつかきれいな川になってほしいと、庄内川流域に住む一人として思っているが、その想いは叶う時が来るのだろうか・・・・・。


工場の写真は名古屋市守山区の吉根あたりから撮影できる。平日は稼働していることが多いようだ。
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テーマ: ある日の風景や景色

ジャンル: 写真

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田んぼの生き物(その4) 

観察も済んだのでそろそろ網を入れてみることにした。
網といっても熱帯魚の水換えをするときに使うようなごく小さいものだ。

田んぼでは大きい網よりもコレくらいの小さい物の方が使い勝手が良い。しかも通行人にあまり不審に思われなくて済むという最大の利点もあるのだ(爆)

さて、まずは水路を探る・・
ダルマガエルオタマ網

ダルマガエルと思われるオタマジャクシは嫌というほど居る。

カラドジョウ幼魚

次に捕れたこれはドジョウの幼魚・・・・・・

いやいや、こいつは実は海外から持ち込まれた外来魚、カラドジョウというやつだ。
この周辺にはドジョウは滅多に見られない代わりに、ほとんどがカラドジョウ・・・・

川を一本挟んだ隣の地区ではドジョウだらけなのに、この周辺だけは完全にカラドジョウが取って代わっているのだ・・
困ったものだが、もうここまで来ると取り返しが付かないと思う。
・・・放流しないということがどれだけ大切なことかが身に染みて判る。


最後に田んぼでも掬ってみる
ケシカタビロアメンボ類

微小水生昆虫、ケシカタビロアメンボの一種が沢山捕れた。網目のサイズからその小ささが判ると思う。
写真では判りにくいと思うが、体の丸っこさからホルバートケシカタビロアメンボじゃないかと踏んでいるが、詳しくは専門家が見なければわからないほどだからはっきりとは言えない。

夢中になっているうちにそろそろタイムリミットがきて(実は大分過ぎていたorz)しまったのでそろそろ帰ることにした。


田んぼは結構都会であってもかなり色々な生き物が住み着いている場所だと思う。近年の開発の波の中で、生き物が暮らしていける場所として最後に残ってくるのは田んぼなのではないだろうか。しかし最近は田んぼ、特に今回のような休耕田は一枚、また一枚と次々と潰されて、アパートや駐車場にされてしまうことが多い。

この先開発が進んでも、少しでもこういう田んぼが残ればなぁなんて思ってます。

テーマ: 自然の写真

ジャンル: 写真

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